メディックスを知る

会社と共に歩んだ50余年

メディックスは1号店である「叶谷薬局」を創設した
松村聰氏の夢から生まれました。
この薬局は当初、粉ミルクや滋養強壮剤を提供する
「街のお薬屋さん」としてスタートしましたが、
時代の変化に合わせて健康相談薬局、
そして調剤薬局として進化してきました。

創業の年に生まれた有里子代表にとって、メディックスはまさに家族の一員のようでした。
メディックスと共に成長し、夢を追求し続けました。

ここで、メディックスと有里子代表の歴史を振り返る
年表をご紹介いたします。
メディックスはこれまで培ってきた歴史と共に、
今後も夢や未来を創造していきます。

この先の未来へ

「しんわ薬局」のさらなる
信頼向上をめざして

しんわ薬局

当薬局は、これまで13種もの屋号で知られていましたが、近隣の地域の皆様には同じ会社の薬局として認識されていないという課題がありました。私たちは、地域の患者様やお客様に対して、何でも相談しやすい薬局であり、困ったときに助けてくれる存在であれば、会社の規模感や屋号はあまり関係がないと考えていました。

しかし、近年の保険薬局の在り方の変化や医療DX(デジタルトランスフォーメーション)の進展により、オンライン診療やオンライン服薬指導が一般的になると、薬局への直接来局する機会が減るかもしれません。私たちは人々の行動の変化を予測し、店舗単位ではなく会社として広い範囲での認知と信頼を築く必要があると感じました。そこで屋号を「しんわ薬局」に統一することにしました。地域のみなさまに「しんわ薬局」として認知していただくことでさらなる信頼向上をめざしていきます。

「しんわ薬局」は、これからも地域のみなさまの健康寿命の延伸に貢献し続けることをお約束します。